ふりかえり
前回はSourceTreeでUnityを管理するための設定でSourceTree側の設定を行いました!
4歩目 SourceTree、GitHub、Gitでバージョン管理②
今回はSourceTreeでUnityのバージョン管理をするため、GitHub側の設定をしていきたいと思います!
GitHubでの手順
- GitHubのホーム画面に行き、右上の+を押し、New repositoryをクリックします

- New repository作成画面にいくので、まずはRepository nameをUnityのプロジェクトと同じ名前にします
- 次にPrivateを選択します。そうすることで他の人にコードが公開されません
- 最後にCreate repositoryをクリックします

- Create repositoryをクリックするとこのような画面に行くので、HTTPSのURLをコピーします

SourceTreeでの手順
- SourceTreeへ戻ったら設定を開き、リモートを選択し、追加をクリックします

- このような画面にいくので、リモートの名前をoriginにし、URL/パスを先ほどGitHubでコピーしたHTTPSのURLを貼り付け、OKをクリックします

- このようにリモートリポジトリのパスに表示されていたらSourceTreeとGitHubが連携されたのでOKをクリックします

まとめ
これでUnityのプロジェクトをSourceTreeで管理できるようになりました!明日からはついに実際にコードを書いていきノンフィールドRPGを作成していきたいと思います!
明日はまずはプレイヤーのデータを作っていこうと思います!お楽しみに!
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