15歩目 キャラの画像を設定! Unityで1日1ステップ!ノンフィールドRPG開発日記

1日1歩開発日記

ふりかえり

前回は、プレイヤーがレベルアップできるようになり、バトルの成長要素が加わりました!

キャラの画像を設定!

今回は、プレイヤーと敵の画像をゲーム画面に表示していきます!

使用素材について

今回は、Rド様のフリー素材を使わせていただきました。

スマホゲーム好きの方なら、一度は見たことがあるかもしれませんね!

Rド様の素材には、戦士やスライムをはじめ、様々なキャラクターやモンスターの高品質なドット絵が揃っています。

Unityでの画像設定手順

  1. Assetsフォルダ内にMaterialsフォルダを作成  → 今後、画像や音源などの素材をまとめて管理する場所になります。
  2. Materialsの中に**Imageフォルダを作成し、  ダウンロードした画像をその中にドラッグ&ドロップ**。

 今回は「戦士」と「スライム」の画像を追加しました。

SpriteRendererで表示

今回は、UIのImageではなく SpriteRenderer を使って画像を表示します。

理由:今後アニメーションを付ける予定があり、SpriteRendererの方が軽量で扱いやすいためです(詳しくは次回で解説します!)

配置手順:

  1. Project内の画像をHierarchyにドラッグ&ドロップ
  2. オブジェクト名を**PlayerImageEnemyImage**に変更

ゲーム画面に画像が登場!

このようにして、ゲーム画面にプレイヤーと敵の姿が表示されるようになりました!

文字だけだったこれまでの画面に、ぐっとゲームらしさが加わりましたね!

まとめ

今回は、SpriteRendererを使ってキャラクターの画像を表示する方法を実装しました。

画像があるだけで、ゲームへの愛着やワクワク感が一気にアップしますね!

次回予告

次回は、キャラクター画像にアニメーションをつける方法に挑戦します!

見た目に動きが出ると、もっと楽しくなりますよ!お楽しみに!

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